【足の捻挫】

こんな症状でお困りではないですか?

  • 段差で足をひねってしまった
  • スポーツ中にグキッとひねってしまった。
  • 週末試合なのに足が腫れてきた
  • 病院では湿布を貼っといてと言われたけど、早く改善したい
  • 学生時代に痛めたのにまた痛くなった
  • 捻挫の痛みがなかなか引かない

好発

  • スポーツ: ジャンプの着地失敗、急な方向転換、相手との接触プレー(バスケットボール、バレーボール、サッカー、ラグビーなど)。
  • 日常生活: 階段でのつまずき、段差を踏み外す、足元が不安定な場所での歩行。
  • 履物: サポートが不十分な靴(ハイヒールなど)。
  • 身体的要因: 過去の捻挫による靭帯の緩み、筋力低下(加齢によるものも含む)。 

特徴

足にはたくさんの靭帯が付いています。八王子市のアシスト整骨院の中でも「階段で足を捻った」、「運動中に足を捻った」、などと言う時に一番痛めやすいのが、外くるぶしの前にある前距腓靭帯(ぜんきょひじんたい)です。
前距腓靭帯を痛めると外くるぶし周辺の痛みや腫れ、熱感などが出現します。そして荷重時や歩行時に痛みが増してしまい運動が制限されます。

また、足の捻挫で痛めるのは前距腓靭帯だけではありません。足の捻り方、痛め方次第で他にもいろいろな靭帯を損傷してしまうことや、同時に多数の靭帯を痛めてしまう場合もあります。

  • 足を内側に入れてひねってしまう内反捻挫では、前距腓靭帯、踵腓靭帯、二分靭帯や腓骨筋群
  • 足を外側に入れてひねってしまう外反捻挫では、三角靭帯や後脛骨筋など

八王子市のアシスト整骨院では、様々なタイプの捻挫の治療実績が多数あります。

当院で行うこと

八王子市のアシスト整骨院では、捻挫部分にアイシングや圧迫を行って腫れをひかせ、超音波療法で痛めた組織の回復を促し痛みを軽減させていきます。そして包帯やバンテージなどを用いて固定し、腫れ悪化の予防や痛みの軽減をはかります。

それと同時に腫れや痛みがある状態でも行える体幹を含めたバランストレーニングや筋力強化、高気圧酸素カプセルなどのリハビリを開始していき怪我の早期回復をはかります。

また、八王子市のアシスト整骨院はただリハビリするのではなく競技特性や日頃の運動量などを考え患者さん一人一人に合ったリハビリを行っていきます。
そして八王子市のアシスト整骨院では、ご自宅などでも簡単にできるトレーニングをお教えし、今後同じ怪我を繰り返さないよう予防にも努めていきます。

「捻挫の痛みを早く引かせたい」「早く部活に復活したい」そんなお悩みの方、ぜひ八王子市のアシスト整骨院へご来院ください。

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