【足底腱膜炎・足底筋膜炎】

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2023年6月28日2023年7月19日

こんなことでお困りではないですか?

  • 足底筋膜炎で歩くと足の裏が痛い。
  • 踵(かかと)が痛くてうまく歩けない。
  • 通勤で歩くため、痛みが長引いている。
  • 靴にインソールを入れたけど痛みが続く。
  • 子どもが部活中に痛いと言っている

好発

  • 40〜50歳以上の方
  • 扁平足、老化によるアーチの低下している方

当院ができること

歩行や長時間の立ち仕事により、かかとに痛みがでます。

中年女性やランナーなどに多く、起床して最初の1本歩目に痛みを強く感じ                              徐々に緩和されていくが疲労が溜まる夕方付近で再度痛みが強くなってきます。

足底腱膜炎は繰り返しの負荷が足底腱膜の付着部であるかかとの骨にかかることで                  付着部の微小外傷や変性が起こり、痛みが生じます。

現在、難治性足底腱膜炎の治療法として体外衝撃波治療やハイドロリリース注射などがありますが               体外衝撃波やハイドロリリース注射を実施しても根本原因である使い方や身体のアライトメントを改善していかないと痛みを繰り返してしまいます。

また、足底腱膜炎といっても付着部の炎症なのか、神経絞扼による痛みなのか様々考えられます。     

八王子市にあるアシスト整骨院では、根本原因に対してエコー評価装置を用いて疼痛部位を把握し              痛みに対して適切なアプローチをしていきます。

アプローチ方法としては、エクササイズやインソールなど一人ひとりにあった方法を提案させていただきます。

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